FAQ2

2. 登記事項要約書、登記事項証明書について

Q. 2-1 登記事項を見たいのですがどのようにすればよいのでしょうか?

A. 2-1  法務局で見る
 不動産の所在地を管轄する法務局へ出向きます。登記事項要約書の申請用紙がおいてありますので、見本を参照しながら必要事項を書き込みます。収入印紙を購入し(1筆450円)、申請書にはりつけます。窓口へ申請書を提出すると、登記事項要約書がもらえます。
 登記事項要約書は,従来の閲覧に代わる制度ですので,登記官の認証文や作成年月日などは記載されていません。

 インターネットで見る
 インターネットで登記簿が見られます。1筆335円。詳しくは、http://www.touki.or.jp/へ。

登記事項要約書申請書
(法務局備え付け)
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Q. 2-2  登記事項証明書を持ってきなさいと会社から言われました。どこで、どのようにしたらもらえるのでしょうか?

A. 2-2  不動産の所在地を管轄する法務局でもらえます。出向くか、郵送でとることができます。電話ではとれません。司法書士や土地家屋調査士に代わりにとってもらうのも一つの方法です。1筆 600円(原則)です。なお、司法書士などにとってもらう場合は、別に手数料がかかります。

Q. 2-3  登記事項証明書とは何ですか?

A. 2-3  従来の登記簿の謄抄本に相当するもので、法務局が出す証明書です。様式が横書きになっていますが、証明内容に変更はなく、交付請求の方法も従来の登記簿の謄抄本の場合と同じです。 法務局に登記事項証明書の申請用紙がおいてありますので、見本を参照しながら必要事項を書き込みます。収入印紙を購入し(1筆 600円)、申請書にはりつけます。窓口へ申請書を提出すると、登記事項証明書をもらえます。

登記事項証明書申請書
(法務局備え付け)
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Q. 2-4   所有者の住所、氏名はわかっていますが、不動産の所在地番がわかりません。どうすれば登記事項証明書をとることができますか?

A. 2-4   登記事項証明書は地番からさがすというシステムになっているため、所有者の住所や氏名から登記事項証明書を取ることはできません。所有者にたずねるか、住宅地図や公図をもとに、現地で地番をあたるなどして調べる必要があります。

Q. 2-5  住居表示番号しかわからないのですが、それで登記事項証明書がとれるのでしょうか?

A. 2-5  住居表示番号は、住居表示に関する法律によってもうけられたもので、市街地にある住所や事務所のある場所を、街区方式あるいは道路方式によって、住居の番号を決め、表示するもので、土地の地番とは異なっています。そのため、住居表示番号から 登記事項証明書はとれません。地番・住居表示対照表などから土地の地番を調べる必要があります。